1.犬はあなたの「表情」をちゃんと読んでいる
「この子、私の気持ちをわかってくれてる気がする…」—そう感じたこと、ありませんか?
実はあれ、気のせいじゃないんです!
イタリアの研究によると、犬は人間の表情を見て「うれしそう」「怒ってる」をきちんと区別しています。
しかも、ポジティブな表情には「近づきたい」、ネガティブな表情には「用心しよう」と脳が反応することまで確認されています。
2.飼い主の「においがする」だけで安心できる
犬がお気に入りの服をくんくん嗅いで、そこに丸まって寝る…よく見る光景ですが、これには科学的な理由がありました。
エモリー大学の研究チームが犬の脳をMRIで調べたところ、飼い主のにおいを嗅いだときだけ、脳の「幸福感をつかさどるエリア」がぱっと活性化したのです。
トイレの向きに「こだわり」があった!
これはちょっと笑えるけど、本当の話です。
チェコとドイツの研究者が2年間・70頭の犬を観察したところ、なんと犬はトイレをするとき「南北方向」に体を向ける傾向があることがわかりました。
地球の磁場を体で感じているから、というのが理由とみられています。
4.「えこひいきされた!」がわかる
多頭飼いの方はご注意を。ウィーン大学の実験で、二頭の犬に「片方にだけいいおやつ」を与え続けると、冷遇された犬は指示を無視したり、不満そうにしたりすることがわかりました。
「不公平だ」という感覚は、チンパンジーなど一部の霊長類にしかないと思われていたので、研究者たちも驚いたそうです。
毎日そばにいる犬が、こんなにも豊かな内面を持っているなんて、改めてびっくりしませんか?







